施工の概要:裏込注入タイプ(NOSⅠ型)と開削工法との比較
比較条件
□-2.0×2.0、敷設延長 L = 500mの場合の排水路の構築
- 施工条件:道路幅員6.0mの中央に土被りH=1.5mで、函体を敷設します。
- 土質条件:N値 = 2~4程度、軟弱粘性土、地下水位GL = -1.0m
- 埋設物有:敷設する函体片側に並行して60cmの離隔でφ300の下水管が埋設されています。
- 周辺条件:道路両側には家屋が近接しています。
- 他の条件:昼間施工(夜間交通開放)、開削工法は鋼矢板+切梁支保工形式とし、周辺への影響を考慮し、鋼矢板の50%を埋殺するものとします。
比較表
| 項目 | 裏込注入タイプ(NOSⅠ型) | 開削工法 |
|---|---|---|
| 概要図 | ![]() |
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| 工法概要 | シールド機フロント部の3方向で囲まれた切羽地山をバックホウで芯抜き掘削をしながら、1函体分、シールド機を推進させる。 推進と同時に発生するテールボイドへ可塑状の裏込材を充填する。 また、後続の敷設済み函体上部は順次、埋戻しを行う。 |
土留め工は鋼矢板+切梁支保工形式となる。 鋼矢板はサイレントパイラー等による圧入により施工する。 掘削・床付け後、基礎工を築造し、全函体を敷設後、埋戻しを行う。 |
| 施工性 |
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| 周辺への影響 |
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| 環境への配慮 |
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| 工期 (実日数) |
160日 | 300日 |
| 経済性 (概算直工費) |
450,000円/m | 567,000円/m |



























